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昭和43年から続く歴史ある盛岡の民芸工房

村田民芸工房は昭和43年に村田三樹二郎がまゆ、くるみを素材に創作郷土玩具の 工房を盛岡に開いたのが始まりです。現在は次の世代に引き継がれ、三樹二郎が集めた全国の玩具、民芸品に囲まれた工房で制作が行われています。今後もあたたかい心のこもった創作郷土玩具、お土産品を作り続け、また新たに生み出していきたいと思います。

村田民芸工房について